研究課題/領域番号 |
19520352
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
言語学
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研究機関 | 九州工業大学 |
研究代表者 |
村田 忠男 九州工業大学, 工学研究院, 教授 (80071653)
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研究分担者 |
伊原 睦子 聖マリアンナ医科大学, 医学教育文化部門, 講師 (80232586)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
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キーワード | 連濁 / 統計分析 / 音声分析 / 音韻論 / 音声学 / 無意味語 / ライマンの法則 / 音声ハイエラーキー / 決定木分析 |
研究概要 |
日本語の連濁に関する村田(1984)をスタート地点とし、21年後に伊原・村田(2006)で再立ち上げを行った研究は、さらに、発展を続け、Ihara, Tamaoka and Murata(2008)及びTamaoka, Ihara, Murata and Lim(to appear)その他と進化かつ深化した研究論文となった
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