研究課題/領域番号 |
19520388
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
日本語学
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研究機関 | 富山大学 |
研究代表者 |
小助川 貞次 富山大学, 人文学部, 教授 (20201486)
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研究分担者 |
高田 智和 国立国語研究所, 開発研究部門, 研究員 (90415612)
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研究協力者 |
池田 証寿 北海道大学・大学院, 文学研究科, 教授 (20176093)
渡辺 さゆり 札幌大学, 文化学部, 准教授 (10382459)
呉 美寧 韓国・崇実大学校, 人文大学, 副教授
朴 鎭浩 韓国・漢陽大学校, 人文科学大学, 助教授
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2007年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
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キーワード | 訓点資料 / 文献学的研究 / デジタル処理 / 目録 / 国際的共有 / 文献学的処理 |
研究概要 |
これまで日本語史研究に限定されていた訓点資料について、デジタル化時代の到来と研究の国際化という環境変化に対応するために、文献学的な書誌情報に基づくデジタル版目録の作成と国際的に共有できる客観的な解読記述方法の開発を目指すとともに、ICT(Information and Communication Technology)を駆使した新たな研究スタイルを模索した。
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