研究課題/領域番号 |
19520454
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
日本語教育
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研究機関 | 名古屋大学 |
研究代表者 |
村上 京子 名古屋大学, 留学生センター, 教授 (00210005)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 教育評価 / 測定 / 行動記述文によるレベル表示 / Can-do-statements / パフォーマンス・テスト / 4技能の評価 / インタビュー・テスト / ロールプレイ・テスト / 読み書きテスト / 初中級学習者 / 日本語教育 / レベル判定 / スタンダーズ / 能力記述 / 評価 |
研究概要 |
大学における日本語コースのレベル表示を能力記述文にするため、技能別Can-do-statementsを作成し、各クラスの学習者に実施した。この結果を基に初級から上級までのレベルごとの行動記述一覧を作成した。また、インタビューテストなどパフォーマンス・テストを開発、実施し、Can-do-statementsの妥当性を検討した。
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