研究課題/領域番号 |
19520479
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 群馬大学 |
研究代表者 |
HOOGENBOOM RAY (HOOGENBOOM Ray) 群馬大学, 大学教育センター, 准教授 (80436295)
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研究分担者 |
上原 景子 群馬大学, 教育学部, 教授 (40323323)
渡部 孝子 群馬大学, 教育学部, 准教授 (90302447)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2009年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | ティーム・ティーチング / ALT / JTE / HRT / コミュニケーション能力 / 英語教育 / 英語活動 / 外国語活動 / 外国語教育 / コミュニケーション |
研究概要 |
日本人教師が英語母語話者のALT(言語指導助手)と二人で行うティーム・ティーチングは、今日の英語教育の典型的な指導形態である。本研究は、ティーム・ティーチングの質の向上と効率化をどのように図るかについて、小・中学校の英語教育のつながりを視野に入れながら、日本人教師とALT間の意思疎通のモデルを構築し、教員研修に実践的に役立つマニュアルを、2枚組DVD・冊子・表現カードの3種類の形式で発信している。
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