研究課題/領域番号 |
19520482
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 信州大学 |
研究代表者 |
花崎 一夫 信州大学, 全学教育機構, 准教授 (40319009)
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研究分担者 |
花崎 美紀 信州大学, 人文学部, 准教授 (80345727)
加藤 鉱三 信州大学, 全学教育機構, 教授 (20169501)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
5,720千円 (直接経費: 4,400千円、間接経費: 1,320千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | 英語の前置詞 / 棲み分け / モジュール教材 / 高大連携 / 前置詞 |
研究概要 |
本研究では、on,in,to,till,until,byの研究と、それに基づく教材の作成、さらには高大連携という形での教育における実践を行ってきた。また、本研究の基盤となっている認知言語学的視点の有用性を確認する意味で、生成文法が唱導しているUGの問題点を考察する研究や、英語と比較する意味で、日本語の助詞の研究なども行い、その成果を著作にまとめて発表した。
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