研究課題/領域番号 |
19520490
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 広島大学 |
研究代表者 |
吉満 たか子 広島大学, 外国語教育研究センター, 准教授 (20403511)
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研究分担者 |
岩崎 克己 広島大学, 外国語教育研究センター, 准教授 (70232650)
ハーティング アクセル (HARTING Axel) 広島大学, 外国語教育研究センター, 准教授 (80403509)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
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キーワード | ドイツ語教育 / 教科書分析 / カリキュラム開発 / 日本:韓国 / 現地視察 / 高等学校 / 課外授業 / 社会的背景 / アンケート調査 / インタビュー / 学習歴 / 動機付け / 学習方法 / 教科書 / 学習語彙 / カリキュラム / 量的比較 |
研究概要 |
本研究では、初年次に日韓のドイツ語教科書を語彙および導入される文法項目の点から比較分析を行い、翌年度には日韓のドイツ語学習者のプロフィールや学習方法について、アンケートおよびインタビューを実施し調査した。最終年度には、韓国の高等学校におけるドイツ語教育の実態を現地調査した。これらの調査・分析結果から、外国語教育および異文化理解教育において、韓国は日本に比べ大きくリードしており、成果を挙げていることが浮き彫りとなった。
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