| 研究課題/領域番号 |
19520505
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 応募区分 | 一般 |
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| 研究分野 |
外国語教育
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| 研究機関 | 亜細亜大学 |
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研究代表者 |
板垣 文彦 亜細亜大学, 国際関係学部, 教授 (10203077)
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| 研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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| 研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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| 配分額 *注記 |
3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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| キーワード | ワーキングメモリ / 実行系機能 / 乱数生成課題 / 語学習得 / シャドーイング / ワーキング・メモリ / 語学学習 / 乱数生成 / シャドウイング / 適性処遇交互作用 / 実験計心理学 / 教育工学 / TOEIC |
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| 研究概要 |
乱数生成(RNG)課題は音声系列によってランダムという概念を表現する点で言語と類似している。この課題は新しい解析法によって前頭葉機能評価との対応づけが可能なワーキングメモリ課題として発展してきたが、外国語の学習過程で重要になるワーキングメモリ機能と記憶構造を検討した結果、視空間的な方略によって記憶の負荷を低減させて外国語音声を追唱するシャドーイング法が効率の良い学習法として提案された。
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