研究課題/領域番号 |
19520511
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 明治大学 |
研究代表者 |
鈴木 健 明治大学, 情報コミュニケーション学部, 准教授 (40226527)
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連携研究者 |
トマス ホリハン 南カリフォルニア大学, アネンバーグ・コミュニケーション学部, 教授
トマス グッドナイト 南カリフォルニア大学, アネンバーグ・コミュニケーション学部, 教授
デビット ザレフスキー ノースウエスタン大学, 名誉教授
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2008年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2007年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
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キーワード | レトリック / アーギュメンテーション / ディベート / 英語教育 / コミュニケーション教育 / 議論学 / バラク・オバマ / 説得コミュニケーション / 領域間論争 / 公的な説得の技法としてのレトリック / 社会的論争 / ニューメディア / メディア / 批評 |
研究概要 |
日本人のための英語コミュニケーション教育を、社会的な問題や国際的な問題を分析して、解決案についてインターアクトして説得するプロセスまでを含めたものとすることで、21世紀における日本という国家の教育研究、政治、そしてビジネス分野におけるサバイバルと再生を目指した。5.の「主な発表論文等」に加えて、報告書100部を作成して、平成22年度日本コミュニケーション学会(JDA)年次大会、獨協大学英語研究所主催講演会、日本大学英語教育学会(JACET)7月の月例発表会で、英語教育関係者に配布を行う予定。
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