研究課題/領域番号 |
19520540
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 豊田工業高等専門学校 |
研究代表者 |
吉岡 貴芳 (2009) 豊田工業高等専門学校, 電気・電子システム工学科, 准教授 (30270268)
深田 桃代 (2007-2008) 豊田工業高等専門学校, 一般学科, 教授 (70104635)
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研究分担者 |
西澤 一 豊田工業高等専門学校, 電気・電子システム工学科, 教授 (40249800)
長岡 美晴 (長尾 美晴) 豊田工業高等専門学校, 一般学科, 教授 (00207987)
深田 桃代 豊田工業高等専門学校, 一般学科, 名誉教授 (70104635)
吉岡 貴芳 豊田工業高等専門学校, 電気・電子システム工学科, 准教授 (30270268)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2009年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2008年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2007年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 多読・多聴 / 自律的学習 / ものづくり / 線形代数 / 有意味学習 / 空間図形 / ベクトル方程 / 国際研究者交流 / 英語教育 / 英文多読・多聴 / 学習者論 |
研究概要 |
日本人学習者の英語運用能力を顕著に向上させる教育手法として多読・多聴による自律的学習に注目、研究者の勤務校に多読・多聴教材を収集し、複数年継続の授業を実践した。のべ100万語程度の英文読書をした学生は、英語への苦手意識を克服し英語運用能力を顕著に向上させており、多読・多聴が有効な手法であると実証できた。実践上は、授業時間内にコアとなる読書時間を確保し、やさしい英文図書から読み始めることが重要である。
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