研究課題/領域番号 |
19520541
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 神戸市立工業高等専門学校 |
研究代表者 |
西山 正秋 神戸市立工業高等専門学校, 一般科, 教授 (00149949)
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研究分担者 |
前田 誠一郎 神戸市立工業高等専門学校, 一般科, 教授 (50149952)
柳生 成世 神戸市立工業高等専門学校, 一般科, 教授 (70132628)
折附 良啓 神戸市立工業高等専門学校, 一般科, 教授 (50214234)
上垣 宗明 神戸市立工業高等専門学校, 一般科, 准教授 (60353299)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2007年度: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
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キーワード | 英語教育 / 視線解析 / プレゼンテーション / 評価 |
研究概要 |
英語プレゼンテーション能力の評価に大きな比重を占める「アイコンタクト」を客観的に測定するための、装置・ソフト・手順が明らかになった。そのデータの分析によって、発表者の視線・アイコンタクトを高い精度で自動的に検出できた。また、目の動きの時系列波形分析を行うことによって、優秀な発表者の視線行動のパターンを比較出来ることが分かった。これらは今後、ジャッジの主観的判断を補うものとして利用できる可能性が示された。アイコンタクトに関するジャッジの評点・評価項目の分析結果と総合して、英語プレゼンテーション能力評価システム改善への方向性が示された。
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