研究課題/領域番号 |
19520662
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
考古学
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研究機関 | 中央大学 (2008-2009) 国立歴史民俗博物館 (2007) |
研究代表者 |
小林 謙一 中央大学, 文学部, 准教授 (80303296)
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研究分担者 |
坂本 稔 国立歴史民俗博物館, 研究部, 准教授 (60270401)
松崎 浩之 東京大学, 大学院・工学系研究科, 准教授 (60313194)
宮田 佳樹 (宮田 桂樹) 国立歴史民俗博物館, 研究部, 科研費支援研究員 (70413896)
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連携研究者 |
坂本 稔 国立歴史民俗博物館, 研究部, 准教授 (60270401)
松崎 浩之 東京大学, 大学院・工学系研究科, 准教授 (60313194)
宮田 佳樹 国立歴史民俗博物館, 研究部, 科研費支援研究員 (70413896)
遠部 慎 北海道大学, その他(埋蔵文化財調査室), 技術補佐員 (50450151)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2009年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | 考古学 / 年代測定 / 縄紋時代 / 竪穴住居跡 / 縄紋集落居住期間 / AMS炭素14年代 / AMS炭素14年代測定 / 縄紋時代・縄文時代 / 日本 / 竪穴住居跡の埋没・遺構の使用期間 / 縄紋集落遺跡形成過程 / 竪穴住居のライフサイクル / 火災住居 / 住居の埋没・遺構の使用期間 / 加速器(AMS) / 縄文時代 / 遺構の実年代 |
研究概要 |
縄紋時代の居住期間、特に竪穴住居の構築・使用・廃絶の時間経過を研究する目的で福島県井出上ノ原遺跡、神奈川県相模原市大日野原遺跡の縄文時代中期集落発掘調査を行い、データをとりながら年代測定用炭化種実・炭化材・土器付着物を採取し、年代測定を両遺跡あわせて約60測定行った。他に、日本先史時代の火災住居、重複住居や盛土遺構などの年代を測定し、縄紋集落の形成期間や形成過程を明らかにした。
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