研究課題/領域番号 |
19530054
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
刑事法学
|
研究機関 | 新潟大学 |
研究代表者 |
鯰越 溢弘 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 教授 (80037085)
|
研究期間 (年度) |
2007 – 2010
|
研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
|
配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2010年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
|
キーワード | 裁判員裁判 / 公判前整理手続 / 立証活動 / 証拠法 / 証拠開示 / 伝聞証拠 / 自白 / 冒頭陳述 / 証人尋問の技術 |
研究概要 |
本研究は、平成21年5月21日以降に我が国において実施されることとなった裁判員裁判における立証活動の理論的・実証的な研究を目的とするものであるが、その研究の成果は、研究論文の発表、講演会の講師としての講演、実際の裁判員裁判の弁護活動の中で示された。
|