研究課題/領域番号 |
19530063
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
民事法学
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研究機関 | 東北大学 |
研究代表者 |
小粥 太郎 東北大学, 大学院・法学研究科, 教授 (40247200)
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研究分担者 |
道垣内 弘人 東京大学, 大学院・法学政治学研究科, 教授 (40155619)
沖野 眞己 (沖野 眞巳 / 沖野 眞已) 一橋大学, 大学院・法学研究科, 教授 (80194471)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2007年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
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キーワード | 債権法改正 / 立法学 / 債権者代位権 / 詐害行為取消権 / 多数当事者の債権関係 / 債権譲渡 / 保証 / 債務引受 / 契約上の地位の移転 / 立法論 / 金融法 |
研究概要 |
研究代表者および研究分担者は、研究課題に掲げた諸問題について、現行法の内容・問題点・改正の要否を詳細に検討した上で、包括的に改正の提案をまとめ、公表した。また、検討過程および提案内容の詳細および背景については、2009年度中にその解説という形で公表される。この成果は、今後、本格化することが予想される民法(債権法)改正作業の基礎となることが期待されるものである。
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