研究課題/領域番号 |
19530215
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用経済学
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研究機関 | 慶應義塾大学 |
研究代表者 |
大沼 あゆみ 慶應義塾大学, 経済学部, 教授 (60203874)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2009年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 生物多様性保全 / 種の絶滅 / 生態系 / 人口増大 / 適応 / 緩和 / サンゴ移植 / ワシントン条約 / 生物多様性 / バイオプロスペクティング / 生物多様性条約 / 利益配分の衡平性 / 伝統的知識 / 非金銭的利益 / 違法取引 / 生物多様性オフセット / 持続可能な発展 / 強い持続可能性 / 弱い持続可能性 / 生態系サービスへの支払い / オフセット / 人口 |
研究概要 |
本研究では、生物多様性減少の要因である違法取引と生態系破壊、および人口増大と地球温暖化の側面で、持続可能な生物多様性保全の研究を行った。特に、生物多様性保全を促すインセンティブが内在する枠組を、理論面と実証面での2つの研究を行った。
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