| 研究課題/領域番号 |
19530249
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 応募区分 | 一般 |
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| 研究分野 |
経済政策
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| 研究機関 | 北九州市立大学 |
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研究代表者 |
松永 裕己 北九州市立大学, 都市政策研究所, 准教授 (90305821)
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| 研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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| 研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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| 配分額 *注記 |
2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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| キーワード | 環境コミュニティビジネス / ソーシャルビジネス / NPO / エコタウン / コミュニティビジネス / 北九州 / 環境ビジネス / リサイクル / CSR |
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| 研究概要 |
本研究では、エコタウン地域における環境コミュニティビジネスの現状と課題、およびその育成策について検討した。エコタウンに立地する企業とNPOの連携について事例分析を行い、その活動が(1)原料の安定的な獲得、(2)市民の環境意識の啓発、(3)新たな市場や顧客価値の創造をねらいとしたものであることを明らかにした。また、国と自治体のコミュニティビジネス振興策について分析し、事業の継続性への支援、産業振興と市民活動振興の連携拡充などが必要であることを指摘した
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