研究課題/領域番号 |
19530550
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会福祉学
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研究機関 | 国立障害者リハビリテーションセンター(研究所) |
研究代表者 |
北村 弥生 (2009) 国立障害者リハビリテーションセンター(研究所), 障害福祉研究部, 主任研究官 (20254906)
北村 弥生 (2007-2008) 国立障害者リハビリテーションセンター(研究所), 障害福祉研究部, 主任研究官 (80360684)
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研究分担者 |
上田 礼子 沖縄県立看護大学, 大学院・保健看護学研究科, 名誉教授 (80010015)
前川 あさ美 東京女子大学, 文学部心理学科, 教授 (60229284)
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研究協力者 |
前川 あさ美 東京女子大学, 現代教養学部・人間科学科, 教授 (60229284)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2009年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2008年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2007年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | きょうだい / 障害 / 家族支援 / グループワーク / ワークショップ |
研究概要 |
1)障害や慢性疾患など特殊なニーズのある子どもの同胞(以下、きょうだい)のうち、幼児期後期と青年期のきょうだいを対象とした支援活動を開発し参加者から高い評価を得て、実施マニュアルを作成した。2)親の会や保健所など異なる組織によってきょうだい支援活動を試行し、主催組織により実施形態は多様だが、きょうだいに特有な経験と感情の共有に効果があり、プログラムを継続できることを実証した。
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