研究課題/領域番号 |
19530773
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教科教育学
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研究機関 | 東北大学 |
研究代表者 |
岡田 毅 東北大学, 大学院・国際文化研究科, 教授 (30185441)
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研究分担者 |
坂本 泰伸 東北学院大学, 教養学部, 准教授 (60350328)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2009年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
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キーワード | データベース / ネットワーク / 分散処理 / 教材開発 / コーパス / 学習支援システム / リレーショナルデータベース / 品詞標識付与 / 日本人英語学習者 / 3階層モデル / 英語構文 / 動詞活用形 / EFL教材作成 |
研究概要 |
研究代表者と研究分担者の研究室を仮想ネットワークで繋ぎ、分散型処理を実現したリレーショナルデータベースを基幹に据えた英語構文解析用システムを構築し、既存の大規模コーパスおよび研究者、教育者、学習者が独自に選定し構築したコーパスを統一的な形式で蓄積し、動詞の活用形に焦点を当てることから明らかになる日本人学習者に特徴的な英語構文の性格を抽出し、効果的な指導方法と教材の開発に寄与することを目指した。
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