研究課題/領域番号 |
19530797
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教科教育学
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研究機関 | 愛知教育大学 (2008-2009) 信州大学 (2007) |
研究代表者 |
中田 敏夫 (2008-2009) 愛知教育大学, 教育学部, 教授 (60145646)
山本 清隆 (2007) 信州大学, 教育学部, 教授 (50200796)
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研究分担者 |
中田 敏夫 愛知教育大学, 教育学部, 教授 (60145646)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2009年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 外国人児童 / 学習言語 / 教材開発 / 測定尺度 / 国語 / 外国人児童生徒 / 学習言語能力 / 測定尺度開発 / 国語教科書教材 |
研究概要 |
外国人児童生徒の学習言語能力はどこがどう不足しつまづいているかの実態は不明な部分が多い。本研究はそのような実態を語彙・文法を中心に捉えていくための調査研究を行うと同時に,基礎資料としての外国人児童生徒の記述した作文・日記資料などをデータとして採取した。その結果,文章読解の課題として語彙力の必要性と,そのためのリライト教材の必要性などが浮かび上がってきた。
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