研究課題/領域番号 |
19530836
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教科教育学
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研究機関 | 横浜市立大学 |
研究代表者 |
野村 明美 横浜市立大学, 医学部, 准教授 (10290040)
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研究分担者 |
塚本 尚子 横浜市立大学, 医学部, 准教授 (40283072)
青木 昭子 横浜市立大学, 附属病院, 准教授 (80315811)
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連携研究者 |
舩木 由香 横浜市立大学, 医学部, 助教 (10389942)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2008年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2007年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | 教材開発 / 子供 / セルフケア / セルフケア育成 / 認識とセルフケア行動 |
研究概要 |
子供が一生涯を健やかに過ごすために、子供の成長過程におけるセルフケア能力育成プログラムと教材開発を行い、実用化することを目的に、まず幼児期、学童期を中心に調査を行い生活習慣と健康の結びつきについての認識を明らかにし、この認識に基づく健康行動の選択が健康に及ぼす影響を検証した。その結果をもとに、行動を支える認識を育成するセルフケア能力育成プログラムを考案し、教材を開発し、実用化した。
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