研究課題/領域番号 |
19550010
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
物理化学
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研究機関 | 東京工業大学 |
研究代表者 |
関根 あき子 東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 助教 (40226650)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
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キーワード | キラリティー反転 / 結晶相反応 / コバルト錯体 / X線結晶構造解析 / キラリティー / 光反応 |
研究概要 |
動的X線結晶構造解析をし、反応空間を定量的に見積もることにより、コバルト錯体の結晶相キラリティー反転反応の機構は、結晶中の反応空間の非対称性に起因するものであることが明らかになった
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