研究課題
基盤研究(C)
再生像の位相に対して相互作用の概念を導入することにより自己組織化機構に基づいたCGH設計法を開発した。任意パターンに対しても位相の連続性を実現し、スペックルノイズの完全な除去に成功した。空間光変調器を用いて収差補正された位相型CGH を実現し、再生像のノイズが十分に抑制されることを示した。
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Optics Letters Vol.34
ページ: 7375-7377
Optics Letters 34,1
Intenational Journal of Innovative Computing, Infbrmation and Control 3,6(A)
ページ: 1389-1398