配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2008年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2007年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
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研究概要 |
実働ディーゼル機関,OHVやOHCの各種動弁機構試験装置などを用い,低粘度Low-SAPS環境対策や個体潤滑剤配合のエンジン油が機関の全摩擦損失,動弁系カム・フォロワ機構のローラ支持軸受などの要素や各部の摩擦損失,そのすす混入汚損がカム・フォロワの摩擦摩耗に及ぼす影響を調べ,超低摩擦ディーゼル機関トライボロジー技術のための転がり軸受や表面被覆と潤滑剤の活用に関する研究開発のポイントを明らかにした。
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