研究課題/領域番号 |
19560372
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
通信・ネットワーク工学
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研究機関 | 早稲田大学 (2008-2009) 電気通信大学 (2007) |
研究代表者 |
韓 太舜 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (80097287)
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研究分担者 |
岩本 貢 電気通信大学, 大学院・情報システム学研究科, 助教 (50377016)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2009年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2008年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2007年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 情報理論 / 情報スペクトル / 大偏差理論 / 乱数生成 / ユニバーサル符号化 / ネットワーク符号化 / 大偏差確率 / 逐次検定 / ユニバーサルな乱数生成 / 暗号の安全性 |
研究概要 |
本研究では、情報理論的諸問題へ適用されて成功をおさめている情報スペクトル的方法を大偏差問題に適用してその理論体系を再構築した。
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