研究課題/領域番号 |
19560490
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
構造工学・地震工学・維持管理工学
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研究機関 | 飛島建設株式会社技術研究所 |
研究代表者 |
三輪 滋 飛島建設株式会社, 技術研究所, 所長 (60443636)
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研究分担者 |
清野 純史 京都大学, 工学研究科, 教授 (00161597)
古川 愛子 九州大学, 工学研究院, 助教 (00380585)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2009年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 墓石 / 耐震補強 / 3次元振動台実験 / 3次元個別要素法、 / 連結工法 / 心棒 / 最適配置 / 接着工法 / 3次元個別要素法 |
研究概要 |
墓石の耐震性向上を図るため,採用実績の多い墓石の耐震補強工法に着目し,実験的,解析的研究を通して,その力学特性,経年劣化特性を把握するとともに,最適な寸法や配置の検討を行い,効果的な補強のための基礎的なデータを得た.
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