研究課題/領域番号 |
19560585
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
建築構造・材料
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研究機関 | 大阪工業大学 |
研究代表者 |
中塚 佶 大阪工業大学, 工学部, 教授 (60107133)
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研究分担者 |
西村 泰志 大阪工業大学, 工学部, 教授 (10102998)
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連携研究者 |
西村 泰志 大阪工業大学, 工学部, 教授 (10102998)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2008年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2007年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
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キーワード | サステナブル建築 / プレストレストコンクリート / 圧着工法 / 支圧強度 / せん断耐力 / 摩擦係数 / グラウト / 目地モルタル / 耐震補強 / 低強度コンクリート |
研究概要 |
サステナブル建築の観点から見た現在の喫緊の課題である、(1)低強度鉄筋コンクリートに対する耐震補強工法、ならびに(2)プレキャストプレストレストコンクリート工法による高強度・長寿命建物において、不可欠な基本技術であるPC圧着工法に関する研究を行い、低強度~高強度コンクリートの支圧強度、圧着接合面における摩擦係数とそれに及ぼすコンクリート強度の影響を明確にすると同時に、せん断力伝達試験体接合面の破壊モードに及ぼす圧着力、シアスパン比、鋼材グラウトの有無の影響などを明らかにした。
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