研究課題/領域番号 |
19560612
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
都市計画・建築計画
|
研究機関 | 国立大学法人横浜国立大学 |
研究代表者 |
大原 一興 国立大学法人横浜国立大学, 大学院・工学研究院, 教授 (10194268)
|
研究分担者 |
三輪 律江 国立大学法人横浜国立大学, 地域実践教育研究センター, 准教授 (00397085)
妹尾 理子 国立大学法人香川大学, 教育学部, 准教授 (20405096)
藤岡 泰寛 国立大学法人横浜国立大学, 大学院・工学研究院, 講師 (80322098)
|
研究期間 (年度) |
2007 – 2009
|
研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
|
配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2009年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
|
キーワード | 中高生 / 子ども / 若者 / 参画 / 地域 / まちづくり / 居場所 / ワークショップ |
研究概要 |
現代では、子どもの居場所の確保と同時に、子ども自身の地域づくりへの参画が求められているが、本研究はそのための促進方法を考察したものである。とくに中高生になった子どもたちが、いかに身近な生活環境・地域環境と親和的になることができるか、その促進の要件を明らかにするために、中高生のための主体的な拠点づくりの実例の検討、地域参画の事例の分析を行い、それらを促進する教材や道具、組織のあり方について考察した。
|