研究課題/領域番号 |
19560613
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
都市計画・建築計画
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研究機関 | 金沢大学 |
研究代表者 |
沈 振江 金沢大学, 環境デザイン学系, 准教授 (70294543)
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研究分担者 |
川上 光彦 金沢大学, 環境デザイン学系, 教授 (40110605)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2009年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 街区宅地 / 街並み / 土地利用 / 建物用途 / 市街地形成 / シミュレーション / 資産運営 / MAS / GIS / 世帯エージェント / CA / 計画規制 |
研究概要 |
本研究、科研費によって行ってきた研究をさらに発展させ、土地利用の形成と街並み形成のシミュレーションについて研究を進めてきた。土地利用では、区画整理事業における宅地と建物用途の形成を中心に、都市計画規制の影響を検証できるMASツールを開発した。街並みでは、建築規制やまちづくりルールによる景観シミュレーションツールを開発した。なお,環境計画の視点からも、地区レベルのエコロジーネットワークの構築も検討した.
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