研究課題/領域番号 |
19560616
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
都市計画・建築計画
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研究機関 | 三重大学 |
研究代表者 |
浅野 聡 三重大学, 大学院・工学研究科, 准教授 (70231892)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
2008年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2007年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | 伝統的建造物群保存地区 / 広域景観 / 歴史的景観 / 景観法 / 景観条例 / 景観コントロール / 重要伝統的建造物群保存地区 / 風土 / 景観計画 / 歴史的町並み保全 |
研究概要 |
本研究は、既往研究において十分に明らかにされてこなかった重伝建地区の広域景観特性および現行の広域景観コントロール手法の全体像を明らかにするとともに、今後のコントロール手法を提案した点に研究意義がある。主な研究成果は、地形条件と市街地形態の組み合わせから広域景観特性として13類型を導き出したこと、13類型と現行の景観コントロール手法の相関性として4類型を導き出すとともに類型ごとの今後の広域景観コントロール手法を提案したこと等である。
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