研究課題/領域番号 |
19560810
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地球・資源システム工学
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研究機関 | 山口大学 (2008-2009) 京都大学 (2007) |
研究代表者 |
新苗 正和 山口大学, 大学院・理工学研究科, 教授 (50228128)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | 地層汚染修復 / 汚染土壌浄化技術 / 環境調和 / 動電学的土壌浄化法 / 土壌汚染 / 重金属 / 生分解性キレート / バイオサーファクタント / 環境調和型 / 土壌浄化 / 動電学 / 鉛 / キレート / EDTA / EDDS / 生分解性 |
研究概要 |
重金属汚染土壌の原位置動電土壌浄化システムが確立していない現時点において、土壌を強く酸性化するなど土壌特性およびその機能を損なうことなく、かつ生分解性の高いキレート剤あるいはバイオサーファクタントを導入することで使用した薬剤が土壌中に長期残留し環境に悪影響を及ぼさない環境に優しい原位置動電浄化システムの基本システムを開発した。
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