研究課題
基盤研究(C)
弾性波・電磁波ともにベクトル波の影響を用いることで物理探査におけるイメージング結果を更に高度化することが可能である。またフレネル帯の影響では,可能なフレネル帯の影響を取込むことが有効であるが,測定制限等でフレネル帯の次数制限がある場合,1次フレネル帯を用いることが効果的である。
すべて 2009 2008 2007
すべて 雑誌論文 (19件) (うち査読あり 9件) 学会発表 (17件)
第121回物理探査学会学術講演会論文集
ページ: 195-198
Proc. IEEE, OCEANS 2009-EUROPE 40547
Proc. 9th SEGJ International Symposium
ページ: 1-4
ページ: 24-27
10030724504
第120回物理探査学会学術講演会論文集
ページ: 47-50
ページ: 32-35
10030724275
SEG Expanded Abstracts 28,2768-2771
Expanded Abstract of the 2009 SEG Annual Meeting
ページ: 2768-2771
Proceedings of 2009 MTS/IEEE Oceans
Proceedings of 13^<th> SEGJ International Symposium (CD-ROM)
Proceedings of Oceans 2009 1(CD-ROM)
Proc. IEEE, OCEANS 2008 (ISBN: 978-1-4244-2125-1) 40545
10019823426
第119回物理探査学会学術講演会論文集
ページ: 97-100
10030916789
第118回物理探査学会学術講演会論文集
ページ: 146-149
10026548002
第119回物理探査学会学術講演会論文集 1
第118回物理探査学会学術講演会論文集 1
Proceedings of Oceans/Techno Ocean 1(CD-ROM)
物理探査学会第117回学術講演論文集
ページ: 283-286
物理探査学会第117回学術講演論文集 1