研究課題/領域番号 |
19580104
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用生物化学
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
保川 清 京都大学, 大学院・農学研究科, 准教授 (30397559)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 酵素利用学 / ウイルス / 核酸 / 酵素 / 酵素反応 / バイオテクノロジー |
研究概要 |
AMV逆転写酵素はMMLV 逆転写酵素よりも熱安定性が高く、鋳型プライマーにより強く安定化された。昆虫細胞を宿主として組換えAMV 逆転写酵素を発現させた。変異Asp505→Ala を導入するとAMV 逆転写酵素の熱安定性が向上した。
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