研究課題/領域番号 |
19580241
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
農業経済学
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研究機関 | 東北大学 |
研究代表者 |
工藤 昭彦 東北大学, 大学院・農学研究科, 教授 (00073966)
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研究分担者 |
伊藤 房雄 東北大学, 大学院・農学研究科, 准教授 (30221774)
斎藤 和佐 (齋藤 和佐) 東北大学, 大学院・農学研究科, 助手 (90241554)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2007年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 農地政策 / 構造改革 / 農地保有合理化事業 / 農地制度改革 / 農地政策改革 / 農地保有合理化 / 農地の面的利用集積 |
研究概要 |
農地保有合理化事業による農地利用調整の取り組みを現地事例に即して調査し、「平成の農地改革」推進上の留意点として、計画原理に基づく熱意あるリーダーシップなどある種の力業(チカラワザ)と機動力を発揮する仕組みづくりが必要なこと及び農地改革を土台とする土地利用型農業の将来像として参加型構造改革によるテナントビル型農場を、それぞれ事例に基づき明らかにした。
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