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激甚地震に対応する都市型フードシステムの構築に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 19580256
研究種目

基盤研究(C)

配分区分補助金
応募区分一般
研究分野 農業経済学
研究機関宮城大学

研究代表者

樋口 貞三  宮城大学, 食産業学部・フードビジネス学科, 教授 (50003752)

研究分担者 森田 明  宮城大学, 食産業学部, 講師 (70292795)
川島 滋和  東北大学, 大学院・農学研究科, 助教 (80404846)
研究期間 (年度) 2007 – 2008
研究課題ステータス 完了 (2008年度)
配分額 *注記
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2008年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2007年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
キーワード激甚地震 / 市民食料備蓄 / 地域フードシステム / 自助 / 共助
研究概要

15名の異なるハーバードMBA取得者のほぼ全員がMBA教育を自らのキャリア開発において一定の有効性を認めているが、その内容・程度は、個々人の生い立ち、経歴、そして人生観によりかなり異なっている。インタビューを通じ、「最も競争の激しい環境に自分を置き、そこで生き抜いてこと意味がある」という視点から、「ハーバードの卒業生だから、こうならなければならないというプライドで、自分自身を縛ってしまうことの方が人生にはネガティブに作用する」といった、今後MBAを目指す若手に対しても極めて有益と思われる多くの示唆を得ることができた。

報告書

(3件)
  • 2008 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2007 実績報告書
  • 研究成果

    (9件)

すべて 2009 2008 その他

すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (2件) 備考 (5件)

  • [雑誌論文] 都市型地震に対する一般家庭の食料の準備行動-仙台市アンケート調査の分析-2009

    • 著者名/発表者名
      川島滋和, 森田明, 樋口貞三
    • 雑誌名

      フードシステム研究 第16巻第1号(投稿中)

      ページ: 16-26

    • 関連する報告書
      2008 実績報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 都市型地震に対する一般家庭の食料の準備行動-仙台市アンケート調査の分析-

    • 著者名/発表者名
      川島滋和・森田明・樋口貞三
    • 雑誌名

      フードシステム研究 (投稿中)

    • 関連する報告書
      2008 研究成果報告書
  • [学会発表] 激甚地震に対応する都市型フードシステムの構築に関する研究-仙台市における家庭内備蓄食料の評価-2008

    • 著者名/発表者名
      森田明・川島滋和・樋口貞三
    • 学会等名
      フードシステム学会における報告
    • 年月日
      2008-06-15
    • 関連する報告書
      2008 研究成果報告書
  • [学会発表] 激甚地震に対応する都市型フードシステムの構築に関する研究-仙台市における家庭内備蓄食料の評価-2008

    • 著者名/発表者名
      森田明・川島滋和・樋口貞三
    • 学会等名
      フードシステム学会
    • 発表場所
      明治大学農学部
    • 年月日
      2008-06-15
    • 関連する報告書
      2007 実績報告書
  • [備考] 平成20年1月12日宮城大学の地域防災シンポジウム「災害時における地域社会と大学の連携を考える」で「地震に強いフードシステムに向けて」(川島滋和・森田明・樋口貞三)と題して中間集計の発表。

    • 関連する報告書
      2008 研究成果報告書
  • [備考] 平成20年6月1日付け河北新報第1面にて, 本研究の成果が掲載。

    • 関連する報告書
      2008 研究成果報告書
  • [備考] 結果について順次以下のURLにて公表予定。

    • URL

      http://www.myu.ac.jp/~amorita/publish.html

    • 関連する報告書
      2008 研究成果報告書
  • [備考] 21年度早期にWebにて公表予定。

    • 関連する報告書
      2008 実績報告書
  • [備考] 単純集計については20年度早期にWebにて公表予定

    • 関連する報告書
      2007 実績報告書

URL: 

公開日: 2007-04-01   更新日: 2016-04-21  

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