研究課題
基盤研究(C)
食用果実の有する機能解明を目的に,トマト,クロマメノキ,タイ産ナス,コショウボク,ならびにセイヨウニンジンボクの各果実の成分研究を行い,20種の新規化合物を含む98種の化合物を分離し,それらの化学構造を決定した.また,それらの果実のエキスならびに成分について抗酸化活性試験,癌細胞増殖抑制活性試験,抗痛風活性試験ならびに抗炎症活性試験を行い,活性を示すエキスならびに成分を見出した.
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