研究課題/領域番号 |
19590049
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
物理系薬学
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研究機関 | 就実大学 |
研究代表者 |
片岡 洋行 就実大学, 薬学部, 教授 (80127555)
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研究分担者 |
齋藤 啓太 (斉藤 啓太) 就実大学, 薬学部, 助教 (30454854)
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連携研究者 |
齋藤 啓太 就実大学, 薬学部, 助教 (30454854)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2007年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
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キーワード | 固相マイクロ抽出(SPME)法 / 機能性キャピラリー / オンライン自動分析 / 薬毒物分析 / 環境汚染物質 / 食品汚染分析 / マイコトキシン / 皮膚ガス分析 / 固相マイクロ抽出法 / ドーピング薬物 / 大麻代謝物 / アフラトキシン / 多環芳香族炭化水素 / 体臭 / 薬物代謝酵素 / 分子インプリントキャピラリー / 充填キャピラリー / オンライン分析システム / 悪臭物質 / 有機フッ素化合物 / ニコチン |
研究概要 |
キャピラリーカラムやその内壁に機能性を持たせた分子認識キャピラリーを用いて、生体試料や食品・環境試料中の微量の薬毒物及び食品・環境汚染物質を効率的に抽出・濃縮する固相マイクロ抽出法を考案し、液体クロマトグラフィー.質量分析法(LC-MS)と連結したオンライン自動分析法を開発した。また、薬毒物代謝酵素(CYP)活性測定法を確立し、薬毒物や汚染物質の濃度とCYP酵素阻害活性を指標とした毒性を同時に分析できるシステムを検討した。
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