研究課題/領域番号 |
19590052
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生物系薬学
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研究機関 | 北海道大学 |
研究代表者 |
山田 修平 北海道大学, 大学院・先端生命科学研究院, 准教授 (70240017)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2007年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
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キーワード | グリコサミノグリカン / コンドロイチン硫酸 / ヘパラン硫酸 / 肝再生 / C型肝炎ウイルス / 細胞増殖因子 / サイトカイン / C型肝炎ウィルス |
研究概要 |
硫酸化グリコサミノグリカン(GAG)は細胞増殖因子など様々な生理活性タンパク質と特異的に相互作用し、それらの活性を調節する。また、ウィルス感染の過程においても極めて重要な役割を果たしている。本研究では、再生期間の異なる再生肝よりGAG を精製し、その構造変化と機能変化を解析した。また、様々なGAG について、C 型肝炎ウィルスの感染への影響を検討した。さらにGAG の構造解析を行うための新規の技術や酵素を開発した。
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