研究課題/領域番号 |
19590157
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
医療系薬学
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研究機関 | 北里大学 |
研究代表者 |
伊藤 智夫 北里大学, 薬学部, 教授 (30223168)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
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キーワード | 薬学 / 小腸 / 初回通過効果 / 薬物相互作用 / CYP3A4 |
研究概要 |
当研究室で提唱してきたITAM(intestinal transit, absorption and metabolism)modelを用いて、ヒトに経口投与された薬物の小腸初回通過効果における薬物相互作用を、in vitro実験から定量的に予測する道筋が示された。今後、本手法が改良されることにより、重篤な薬物相互作用を未然に回避できることが期待される。
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