研究課題/領域番号 |
19590310
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
病態医化学
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研究機関 | 徳島大学 |
研究代表者 |
坂井 隆志 徳島大学, 疾患酵素学研究センター, 准教授 (80284321)
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研究分担者 |
福井 清 徳島大学, 疾患酵素学研究センター, 教授 (00175564)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2007年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | 癌 / シグナル伝達 / 発現制御 / 脳神経疾患 / 遺伝子 / 遣伝子 |
研究概要 |
ヌクリングノックアウトマウスでは肝炎・ガンの自然発症が生後一年を経過した集団で著増することが観察されている。これまで得られている我々も含めた研究の知見から、我々は独自にヌクリングノックアウトマウスにおける肝ガン発症機構モデルを構築してこのモデルの検証を行い、クッパー細胞死を伴った新規の肝炎・肝癌発症機序を明らかにした。
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