研究課題/領域番号 |
19590382
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
実験病理学
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研究機関 | 筑波大学 |
研究代表者 |
田原 聡子 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 助教 (20360589)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2007年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
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キーワード | DNAM-1 / CD226 / CD155 / CD112 / 免疫監視 / 腫瘍 / メチルコラントレン / DMBA / メチルコラントン / 化学癌誘発剤 |
研究概要 |
DNAM-1(CD226)は、細胞傷害性T細胞およびNK細胞などのキラーリンパ球に強く発現しており、腫瘍細胞などに発現するリガンド(CD155およびCD112)を認識して接着し腫瘍細胞に細胞傷害を誘導する。本研究では、腫瘍に対する免疫監視機構におけるDNAM-1の機能を明らかにするため、DNAM-1遺伝子欠損マウスを用いて腫瘍モデルを検討した。その結果、メチルコラントレン25μgを皮下に接種するとDNAM-1遺伝子欠損マウスでは腫瘍の発生率が亢進し、生存率が低下することを見出した。このことから、キラーリンパ球に発現するDNAM-1は、腫瘍発生に対する免疫監視機構において重要な役割を有することを明らかにした。
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