研究課題
基盤研究(C)
健診を受診した健常者を対象に、頸動脈硬化度を頸部超音波検査で評価し、メタボリックシンドロームにおけるレムナントリポ蛋白測定の意義を検討した。これにより、頸動脈硬化症ハイリスク群を早期に検出できる可能性が示された。また、430名の小中学生について血清脂質・レムントリポ蛋白を測定した。高LDLコレステロール血症が6名認められたが、高トリグリセライド血症は2例、高レムナント血症は1例と少数であった。
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