研究課題/領域番号 |
19590624
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
公衆衛生学・健康科学
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研究機関 | 富山大学 |
研究代表者 |
新鞍 眞理子 (新鞍 真理子) 富山大学, 大学院・医学薬学研究部, 准教授 (00334730)
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研究分担者 |
成瀬 優知 富山大学, 大学院・医学薬学研究部, 教授 (30135008)
寺西 敬子 富山大学, 大学院・医学薬学研究部, 助教 (10345580)
下田 裕子 富山福祉短期大学, 講師 (40352794)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2010年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | 介護保険 / 要介護原因疾患 / 要介護度維持期間 / 介護サービス / 要介護度 / 高齢者 / 障害高齢者 / 認知症 / 心身機能 / カプランマイヤー法 / 障害高齢者の日常生活自立度 / 認知症高齢者の日常生活自立度 / 自立度の維持期間 |
研究概要 |
新規認定者の平均的な要介護度維持期間を算出した。そして、脳血管疾患、認知症、筋骨格系疾患の要介護度維持期間を算出し、介護サービス利用による維持期間を比較した。要支援・要介護1では筋骨格系疾患の維持期間が長く、要介護2から4までは脳血管疾患の維持期間が長かった。認知症があると維持期間が短かった。介護サービス利用では、通所介護、通所リハビリ、福祉用具の利用者の維持期間が長かった。
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