研究課題/領域番号 |
19590632
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
公衆衛生学・健康科学
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研究機関 | 愛媛大学 |
研究代表者 |
伊賀瀬 道也 愛媛大学, 大学院・医学系研究科, 講師 (90314955)
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研究分担者 |
三木 哲郎 愛媛大学, 大学院・医学系研究科, 教授 (00174003)
田原 康玄 愛媛大学, 大学院・医学系研究科, 講師 (00268749)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2007年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 寝たきり予防 / 大腿筋肉量 / 骨密度 / 高齢者 / メタボリックシンドローム / 生活の質 / 医療経済 / メタボリッフシンドローム |
研究概要 |
大腿筋肉量を測定すれば断面積のみであっても筋肉量の推定が可能になり、高齢者のバランスがわかる。このことから転倒のしやすさにつながる指標であることが明らかになった。つまり比較的簡便にかつ非侵襲的なCT検査を行うことで大腿筋肉量の変化が高齢者のQOLを評価しうる指標である。大腿筋肉量を維持・増加させることが骨折の予防に繋がること、高齢者の寝たきり予防につなげていくことができる。
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