研究課題/領域番号 |
19590654
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
公衆衛生学・健康科学
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研究機関 | 金沢医科大学 |
研究代表者 |
石崎 昌夫 金沢医科大学, 医学部, 准教授 (10184516)
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研究分担者 |
本多 隆文 金沢医科大学, 看護学部, 准教授 (60097441)
山田 裕一 金沢医科大学, 医学部, 教授 (70158228)
中川 秀昭 金沢医科大学, 医学部, 教授 (00097437)
櫻井 勝 金沢医科大学, 大学病院, 助教 (90397216)
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連携研究者 |
櫻井 勝 金沢医科大学, 医学部, 准教授 (90397216)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2009年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
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キーワード | 欠勤 / 職位 / 職業性ストレス / 仕事パフォーマンス / ワークパフォーマンス / absenteeism / presenteeism |
研究概要 |
欠勤日数・回数は低職位群が高職位群より多く、この職位による傾斜は強固なものであった。また、短期間欠勤はその内容によってはストレスコーピングの役割を果たしていると思われた。自己評価による仕事パフォーマンスは職位よりも仕事要求度といった職場環境に強く影響されると考えられる。
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