研究課題/領域番号 |
19591016
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
神経内科学
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研究機関 | 藤田保健衛生大学 |
研究代表者 |
朝倉 邦彦 藤田保健衛生大学, 医学部, 准教授 (50333159)
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研究分担者 |
武藤 多津郎 藤田保健衛生大学, 医学部, 教授 (60190857)
三原 貴照 藤田保健衛生大学, 医学部, 講師 (20449458)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2008年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2007年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
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キーワード | アルツハイマー病 / 受動免疫 / 脂質ラフト / シグナル伝達 / リン酸化 |
研究概要 |
アルツハイマー病に対する抗Aβ抗体による受動免疫療法を確立するため、ヒト抗体を産生するヒト抗体遺伝子トランスジェニックマウスを用いて、ヒトモノクローナル抗Aβ抗体を作製した。また、抗Aβ抗体の作用機序を、培養神経細胞株に抗Aβ抗体を加えて培養し、細胞の分子レベルでの変化を、蛍光色素を用いた定量的2次元電気泳動法で解析した。その結果、抗体投与により増加または減少する複数の分子を、プロテオミクス解析でペプチド部分配列を決定して同定した。
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