研究課題
基盤研究(C)
メタボリック症候群を必発する小児遺伝性肥満(アルストレーム症候群)について、そのインスリン作用とアディポネクチン作用について、その病態を解析することにより、この単一遺伝子異常がメタボリック症候群を惹起するメカニズムを明らかにすることを目的とした。本研究では、生体内ではIGF-1が血糖降下作用を示したこと、肥満関連遺伝子多型と肥満・メタボリック症候群指標の関連、周産期における高分子アディポネクチンと体重増加率との関連についての知見を得た。
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