研究課題/領域番号 |
19591241
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
小児科学
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
堤 修一 東京大学, 先端科学技術研究センター, 助教 (30345152)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2007年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
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キーワード | ゲノムワイド解析 / DNAメチル化 / 高速大量シークエンス / エピジェネティクス / DNA免疫沈降 / メチル化DNA / 大量シークエンス / 大量シークェンサー / メチローム |
研究概要 |
研究代表者はメチル化DNA免疫沈降法(MeDIP法)とタイリングアレイを組み合わせて、メチル化DNAの領域を網羅的に取得する方法を開発した。今回はこれをより広範なプロモータアレイ、また高速大量シークエンス法によって全ゲノムレベルに拡張することが目的であった。細胞株のサンプルを使い、全ゲノムレベルのメチル化パターンを取得することに成功した。
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