研究課題/領域番号 |
19591516
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外科学一般
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研究機関 | 東京医科大学 |
研究代表者 |
野村 将春 東京医科大学, 医学部, 講師 (40424494)
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研究分担者 |
加藤 治文 東京医科大学, 医学部, 教授 (20074768)
平野 隆 東京医科大学, 医学部, 准教授 (30238381)
大平 達夫 東京医科大学, 医学部, 講師 (40317847)
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連携研究者 |
池田 徳彦 東京医科大学, 医学部, 教授 (70246205)
大平 達夫 東京医科大学, 医学部, 准教授 (40317847)
西村 俊秀 東京医科大学, 医学部, 客員教授 (40366092)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
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キーワード | 肺癌 / 大細胞神経内分泌癌 / セルライン / マイクロアレイ / プロテオーム |
研究概要 |
肺癌に関して、日本人由来の肺癌細胞株を樹立し、発現している遺伝子、蛋白質等を調べ、さらに実験などに利用し、最終的に肺癌の診断、治療に役立てる事がこの研究の最終的な目的である。私達は患者の癌組織から細胞株を計10 株樹立する事が出来た。その中の一つで特に悪性度の高い大細胞神経内分泌癌の細胞株に特異的な遺伝子及び蛋白質の発現を認めた。
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