研究課題/領域番号 |
19591616
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
胸部外科学
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研究機関 | 東京医科歯科大学 |
研究代表者 |
荒井 裕国 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 (50202718)
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研究分担者 |
内田篤治朗 東京医科歯科大学, 医学部附属病院, 講師
宮城直人 東京医科歯科大学, 医学部附属病院, 助教
内田 篤治郎 (内田 篤治朗) 東京医科歯科大学, 医学部附属病院, 講師 (40262183)
宮城 直人 東京医科歯科大学, 医学部附属病院, 助教 (40463913)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2008年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2007年度: 4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
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キーワード | 心拍動下冠動脈バイパス術 / センサー付ハートポジショナー / 術中リアルタイム監視システム / 心表面心電計 / 心筋血流計 / 心表面温度計 / 外科 / 循環器 / 臨床 |
研究概要 |
心電計・血流計・温度センサー付きテンタクルズを開発、動物実験及び臨床研究を行った。本センサー付きテンタクルズはリアルタイムに心筋血流量・不整脈・心表面温度をモニタリングすることが可能であり、術中心虚血の回避、血行動態維持、不整脈発生予防の観点より心拍動下冠動脈バイパス術をより安全に行うために有用なデバイスであることが示された。
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