研究課題/領域番号 |
19591624
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
胸部外科学
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
南 正人 大阪大学, 医学部・附属病院, 准教授 (10240847)
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研究分担者 |
奥村 明之進 大阪大学, 医学系研究科, 教授 (40252647)
澤 芳樹 大阪大学, 医学系研究科, 教授 (00243220)
内海 朝喜 大阪大学, 医学系研究科, 助教 (40423165)
井上 匡美 大阪大学, 医学系研究科, 講師 (10379232)
宇山 浩 大阪大学, 工学系研究科, 教授 (70203594)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2007年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
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キーワード | 肺気腫 / 再生医療 / 成長因子 / ドラッグデリバリーシステム / 組織工学 |
研究概要 |
肺気腫に対して、従来の肺容量減少手術(LVRS)に、再生医療を導入した新しい治療法、すなわち、気腫肺に効果的に成長因子を到達させる具体的な方法として、自己脂肪組織から分離した間葉系細胞を足場に培養付着させ貼布する細胞シート法、および細胞を用いず担体から直接成長因子を放出するDrug Delivery System (DDS)の臨床応用の可能性を動物実験において明らかにした。
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