研究課題/領域番号 |
19591694
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
脳神経外科学
|
研究機関 | 横浜市立大学 |
研究代表者 |
村田 英俊 横浜市立大学, 医学部, 助教 (40398524)
|
研究分担者 |
菅野 洋 横浜市立大学, 医学部・脳神経外科, 准教授 (40244496)
金 彪 獨協医科大学, 医学部・脳神経外科, 教授 (90231290)
|
研究期間 (年度) |
2007 – 2008
|
研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
|
配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2007年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
|
キーワード | 脊髄 / 脊椎疾患学 / 脊椎脊髄疾患学 / 神経再生医療 / 脊髄損傷 |
研究概要 |
細胞膜透過性VHLペプチド(VHL-TATペプチド)を開発し、慢性脊髄圧迫モデルで検討した。しかし、脊髄変性変化および運動機能変化に有意な差をもたらさなかった。そこで、非骨傷性脊髄損傷モデルを作成し、再度その損傷状態、変化、神経再生を検討することとした。一方、非骨傷性損傷モデル自体が新規の独自モデルとして注目されることになり、多くの成果を発表した。このモデルにおいて、VHLペプチド導入し、研究継続中である
|